世界的に不安定な状態が続いている中、金融経済のことについての知識を高め、考えていくブログです。
ラジオ関西・Voicyで人気の経済パーソナリティ DJ Nobby による最新刊「世界情勢をつかんで波に乗れ! 経済ニュースのネタ帳 2026–27」が、 2025年12月15日(月)より全国書店およびオンライン書店にて発売開始。
予約開始直後から多くの反響があり、発売前に重版が決定しており、初版+重版の合計発行部数は8,000部、発売前から注目を集める一冊となっています。
2024年〜2025年の主要トピックを整理しつつ、2026年〜27年に、私たちの生活に影響する可能性が高いテーマを先読み、株価や金利、インフレ、AI、地政学、選挙、国際関係など2025年に話題となった経済・社会などの複雑なニュースを「つまりどうなる?」に翻訳。家計・働き方・投資・消費の意思決定に役立つ視点を、平易な言葉と具体例で示します。
これまで、経済の翻訳家として、経済やビジネスをやさしく伝えるラジオ番組を発信してきたDJ Nobby、「経済はニュースの向こうにある“人の物語”である」をテーマに、ニュースを自分ごととして理解できる構成となっていて、経済に苦手意識のある方はもちろん、情報感度の高いビジネスパーソンにとっても、新たな視点を得られる内容となっています。
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行、三井住友カードが、2025年5月より、法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」の提供を開始。
このサービスは、口座と決済における従来機能を拡張するだけではなく、スマートフォンや最先端のAI活用により、いつでも非対面で、迅速に利用することのできる「利便性」と「お得感」を重視した設計となっているのだそうで、個人向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」で培ったノウハウをもとに、三井住友銀行とSMCCが緊密に連携した新たなデジタルサービスを実現、中小企業の事業成長を強力に支援するSMBCグループの法人戦略の中核的商品として位置づけてられています。
法人向けのネット口座とビジネスカードを軸に、経理業務の効率化、資金の見える化、資金繰り支援など、単なる銀行口座、カードに留まらないおカネ周りのサービスを一体で提供する、法人のお客さま向けのデジタル総合金融サービスで、口座を開設する際にはスマートフォンで申し込みが可能で、また会計SaaSなど、経理業務に欠かせない周辺サービスなどへシームレスに接続することができ、これまで以上のスピード感で、安心・安全なサービスとなっています。
「Trunk」という名称には、二つの想いを込められており、一つは、お客さまの事業を「長い旅」に見立て、「Trunk」の中の多様な機能を、いつでもどこでも利用してもらい「旅の友」としてお客さまの日々に馴染んでいく存在を目指す気持ちが込められ、二つめは、英語の「Trunk」が持つ「木の幹(胴)」という意味から、お客さまの事業とその成長をしっかりと支え続ける存在を目指したいという願いを込めてられています。
日銀が公表した7月~9月期の資金循環統計(速報)によれば、9月末時点で個人(家計部門)が持つ金融資産残高の合計は2121兆円となり、1年前から5.0%増え、4四半期連続で過去最高を更新したのだそうです。
貯蓄から投資に金融資産を振り向ける動きがあったことに加え、国内の株式相場の上昇で、株式や投資信託の残高が増えたことが要因のようで、「現金・預金」は前年同期比1.2%増の1113兆円で、金融資産全体の52.5%を占め、投資の活発化により「株式等」は30.4%増の273兆円、「投資信託」は17.4%増の101兆円で、いずれも過去最高となりました。
円安・ドル高の進行で外貨建て保険の評価額が膨らみ、「保険」も0.4%増の539兆円と過去最高を記録。