世界的に不安定な状態が続いている中、金融経済のことについての知識を高め、考えていくブログです。
みずほ銀行が新たな勘定系システムの完成にめどをつけたことによって、金融界では安堵の声が広がっているのだそうですよ。
2019年末までに切り替え完了を目指すのだそうで、2011年の東日本大震災の直後に引き起こしたシステム障害から6年、稼働時期が初めて見えてきましたね。
そんな中、神戸製鋼所の主力行であるみずほ銀行が、アルミニウム製品などの性能データ改竄(かいざん)問題において、資金繰りを含め全面的に支援する方針を表明してました。
神戸製鋼は、損害賠償請求や取引停止で今後、財務状態が悪化する可能性がありますし、主力行としての支援姿勢を明確にし「与信方針に変更はなく、今後も主力行としてしっかり対応していく」と説明したのだそうです。
しかし、この問題はもっともっと大きくなりそうですから、共倒れなんてことにならないでしょうかね?
世界をリードする情報通信技術企業が、先端のテクノロジーを活用し、新たな金融サービスを次々と生み出そうとしているのだそうですよ。
世界のテクノロジーを支配している4つの企業、Google、Apple、Facebook、Amazon。
Alphabetの会長エリック・シュミット氏はこの4つの企業を「Gang of Four」と呼んでおり、これら「流通・小売」「通信・IT」のプレーヤー達が、次々と業界障壁を越えて、金融ビジネスに乗り込んできています。
Googleでは、Google WalletとAndroid Payはありますし、AppleにはApple Pay。
そして、FacebookにもFacebook CreditsとMessenger Payがあり、AmazonはAmazon PayやAmazon Lending、IoT Paymentsなどの金融サービスを展開しています。
なかでもAmazonは、流通・小売業を牛耳るほどの勢いですし、伝統的な金融機関にとって最も大きな脅威となってきています。
日本においては、ここ近年は配送問題などで話題となっていますが、これほどまでに市場を独占していくとは思いもしませんでしたね。